Archive for the ‘運勢に関する記事’ Category
2015年への運勢、九紫火星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
最後は、九紫火星。
今年は「坎宮」で凶神・歳破がついていました。
年間を通して、偏見・歪み・好き嫌いの影響があり
親族身内など自分を取り巻く環境で・・・
会社や組織の中での人間関係で・・・
自分の考え方などを試される場面があったり
犠牲的精神で対応しなければならない事があったり
病的な事で心身が辛い状況になったり
なかなか難しい1年となっている事が多いかと思います。
凶神の影響を受けず、特に問題なく過ごしている方は
しっかりと、次のステップへの移行が出来ていますので、そのまま現状を維持していって下さいませ。
来年も、もう1年、下積みと努力の時期となりますが
そんな時こそ、思いっきり勉強したり、資格を取得したりして自分を磨きましょう。
普通にしていても、来年は運気が低迷してくるのですから
それに対して、対策は講じておかなければなりません。
特に、健康面も注意が必要です。
日頃から無理をしている人や、体力に自信のない人は
健康管理を見直す事が、1年間のテーマにもなります。
因みに、12月は凶神・暗険殺がつきますので、他動的な災難にも注意が必要です。
年末に困った事になると、来年もそれに引きずられますので、絶対に転ばないで下さい。
12月とは、12月7日~1月5日までです。
「素晴らしいダイヤモンドは、磨くのも大変です」
2015年への運勢、八白土星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、八白土星。
今年は「離宮」で、頂上宮です。
10年の運勢の中では、一番の発展・盛況の運勢です。
その様に感じていますか?
頑張って来た事が、報われていますか?
有終の美を飾っていますか?
逆に、露見、破綻、失業、左遷、離縁、発病・・・
してませんよね。
中宮から4年頑張って来た結果が出るのが、今年なので
通常は、勢いよく走ってきて「頑張った~私~」というのが望ましいです。
これまでの自分の実力を全て使い果たして来ましたので
来年からの2年間は、現状を維持しつつ、充電時期に入るという感じです。
2年の充電期間に、次の種蒔きのための種を作るという流れです。
こうして、10年一括りで、運勢の発展のサイクルになっている訳です。
今年、ガッカリな運勢を迎えているとなると
来年、再来年と、辛い2年間の予感がします。
バレてしまった事、壊れてしまった事は、もう仕方がないので
それらの傷を最小限に納める努力をするしかないです。
そして、この先も、守りに徹する感じですね。
因みに、11月は、中宮に入る月ですので、過去10ヶ月分の答えが出る感じです。
これまで行動してきた事の結果が、様々な形で身に及んできますので、受け止めるましょう。
この月、良い結果が来ているのか、悪い結果が来ているのかで、日々の自分の事を確認できます。
11月とは、12月6日までです。
「頑張った自分を癒してあげましょう、そして次のステップです」
「もう一度自分を鍛えていきましょう、そしてベース作りです」
2015年への運勢、七赤金星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、七赤金星。
今年は「艮宮」で、改善改革・新旧交代の年です。
別名「変化宮」と呼ばれてまして
運勢を大きく変える事になる感じです。
それは、ステップアップともいいますし
ステップダウンでもあります。
中宮で「過去の行動の総決算」をして、順調に上昇してきた人は
ここに来て、ワンランクアップとなります。
無駄な事を省き、内容を精査して、次の課題を見つけていきます。
それらの事が、未来の発展に繋がっていきます。
中宮でキチンと整理できていないで・・・
その後も、今ひとつ上昇できずに、ズルズルと来てしまった人は
ここに来て、厳しい日々になっているはずです。
日頃の行動や、普段の考え方、周りの人への気配りや心配り
総合的に「生き方」について、問われているという事です。
来年は「離宮」という、全てが露見するという年回りですから
来年になって、様々な事が世間にバレると、大変です。(今年は小渕優子さんです)
ラストの2ヶ月、陰の気が極まりますので、何かと風当たりは強くなりますので
運勢的な改善改革の作業が、天地自然の法則から見て不足の場合には
「これでもか」「これでもか」と、ドンドン試されるような出来事が起こります。
相手の立場に立って、物事を見て、自分で考えて、行動しましょう。
加えて、今月は、凶神・月破が付いていますので、偏見・歪み・好き嫌いに注意です。
自分では正しいと思っていても、周りの意見を聞いて、物事の本質を考えましょう。
今月とは12月6日までで、来月とは7日からです。
12月は、中宮に入る月ですので、過去10ヶ月分の答えが出る感じです。
これまで行動してきた事の結果が、様々な形で身に及んできますので、受け止めるましょう。
この月、良い結果が来ているのか、悪い結果が来ているのかで、日々の自分の事を確認できます。
12月とは、12月7日~1月5日までです。
また、1月は、凶神・暗険殺が付いていますので、他動的な災難に注意が必要です。
1年の最後の最後に凶神が付きますので、来年の運勢への影響も強いですから
しっかりと備えて、転ばないようにして下さい。
1月とは、1月6日~2月3日までです。
「見て見ぬ振りは、出来ないですよ」
「自分の心に正直であれ」
2015年への運勢、六白金星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、六白金星。
今年は「兌宮」にいまして、
生産性が上がったり、逆に消費散財だったり、
専門分野で発展したり、
様々な縁が広がったり、
去年にスタートした事が次のステップになったり
通常は、プラスの恩恵が強い年回りです。
中には、マイナス面が強く出て居る場合もあり(これは、自業自得的な要素が強いのですが)
リストラや、金銭難、異性難、病気などなど・・・
運気上昇というのとは無縁の、困った状況になっている場合もあります。
その様な場合は、これまでの行動を見直しなさいという天の啓示です。
来年は「艮宮」なので、改善改革・新旧交代の年回りなので
強制的に運勢を変更させられる事になるという感じです。
加えて、来年は凶神・歳破がつきますので
現象は厳しく、強制終了させられる事もあるでしょう。
来年になってから、生き方を変えなければならなくなるというのは辛いですから
今年の内に、1年後・3年後・5年後をイメージして
そうなった時に困らないために、今やるべき事を考えて、実行しましょう。
因みに、1月は、中宮に入る月ですので、過去10ヶ月分の答えが出る感じです。
これまで行動してきた事の結果が、様々な形で身に及んできますので、受け止めるましょう。
この月、良い結果が来ているのか、悪い結果が来ているのかで、日々の自分の事を確認できます。
1月とは、1月6日~2月3日までです。
「今だけを喜んでいると、未来に泣く事になりますよ」
2015年への運勢、五黄土星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、五黄土星。
今年は「乾宮」という、社会的に発展し、飛躍の年回りです。
とれと共に、責任過重、業務拡張、
オマケに付いてくるのは、過労、疲労、病難
バランスをとって、動いていますか?
やり過ぎていると、最後の最後に倒れてしまいますから
そうなると、来年、継続できなくなりますので
残り2ヶ月は、セーブしましょう。
今年からの4年間は、運気は上昇気流ですので
目の前の事に欲を出しすぎることなく
3年、5年というスパンで、継続的な思考も大切です。
五黄土星は、基本的には欲張りなので、腹八分目を意識しましょう。
今年、良い感じで運気が上昇していない場合には
去年の中宮の時に、しっかりと自分の足下を確認できていないという事です。
と云う事は、来年も怪しい予感がしますので
今のうちに、過去の自分と向き合い、反省して改善すべきです。
五黄土星は、基本的に自己中心的なので、自分で反省しないと治らないですからね。
「調子に乗らない」
2015年への運勢、四緑木星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、四緑木星。
今年は中宮・八方塞がりと云われている年回りでした。
ですが、運気が絶対に悪いと言う事ではありません。
中宮とは、過去の行動の総決算の時であり
成否の結果の出る時であり、
実力真価の発揮の時であり、
勿論、悪い結果がで出てしまっている人もありますが
大いに飛躍している人もいます。
八方塞がりと云うのは、写真を見て頂けば判るように
真ん中の四緑の周りを、8つの星が取り囲んでいるという事からです。
まあ、運勢的に八方塞がりとなっている人も居るでしょうが
それは運気のせいではなくて、過去の自分の行動の結果からという事です。
来年は、社会的に発展する予定の乾宮に行きますので
今年、しっかりと基盤を作った人は、大いに発展という感じです。
この時期、来年の運勢のベースになるような動きが起きている人もいますので
様々な誘いに注意を払い、来た話しを確認して、繋げていって頂きたいと思います。
来年の運気が立ち上がってきていない人は
もう一度、自分の足下を確認して、出来る努力をしましょう。
「自分の足で立つ」
2015年への運勢、三碧木星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、三碧木星。
今年は凶神・暗険殺が付いていましたので、何かと
他動的な災難に振り回された方も居たのではないでしょうか。
とは云いましても、三碧木星は、
巽宮に来ると毎回、暗剣殺を受けますので
これは、もう、乗り越える壁という事です。
どんな壁かというと、対人関係です。
元々、協調性や社交性の認識が薄く個人主義で単独行動が多いため
四緑木星の座宮である巽宮で、凶神を受けるという感じです。
今年、人間関係に亀裂を作ってしまうと、来年は中宮に入りますので、過去の行動の総決算となり
人によっては、過去10年が無に帰するとか、原点回帰となってしまいます。
そうなりますと、また10年、出直しという事です。
来年になった時、過去10年の結果が出ても困る事がないように・・・・
次のステージへの移行の年になれるように・・・・
残り2ヶ月は、言動に注意して過ごしましょう。
因みに、1月は凶神・月破がつきますので、偏見・歪み・好き嫌いに注意です。
自分の気に入らない事があっても、受け流していきましょう。
1月とは、1月6日~2月3日までです。
「相手を許す人は、自分も許して貰えます」
「口は災いの元」
2015年への運勢、二黒土星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
次は、二黒土星。
今年は、新規活動で種蒔きの年回りですが、
精力的に活動できていますか?
今年、どれほどの「種蒔き的な行動」が出来たかで
来年の「芽が出て大いに発展する」という運勢に差が出てきます。
種蒔き的な行為とは
自分自身を植物の種に見立てたとした場合、
その種を、様々な土地へ蒔いて来るという事です。
自分をいう存在を、多くの人に知って貰うという事です。
今年、それが出来た人は
来年、その御縁が広がって、様々な人との次の御縁が広がっていくという事です。
これまで思うように行動できていなかった人は、ラスト2ヶ月、チャンスです。
12月は、忘年会やクリスマス、1月には初詣や新年会など・・・
人との出会いのチャンスはありますから、是非、自分という種を、広く世に蒔いてきましょう~
恋愛運、仕事運、人生の様々な発展は、やはり人との御縁が大切ですからね。
特に、来年は恋愛運が良いですから、独身の男女は、この年末に頑張りましょう~
因みに、今月11月は、凶神・暗険殺が付いていますので、他動的な災難に注意が必要です。
これまで行動してきた事柄で、天地自然の法則から外れていると、災難を被る恐れがあります。
今月とは12月6日までで、来月とは7日からです。
また12月は「月破」という凶神が付いていますので、偏見・歪み・好き嫌いに注意が必要です。
アレコレと、自分勝手な屁理屈を付けず、色んな人と話してみましょう。
自分の世界観を広げる事も、開運に繋がりますからね。
12月とは、12月7日~1月5日までです。
「意識が変わると行動が変わる、行動が変わると習慣が変わり、運勢が変わりますよ」
2015年への運勢、一白水星
今年も、残り僅かとなってきましたね。
運命学での年変わりは2月3日の節分ですから、新年を迎えるまで2ヶ月半という感じですね。
年末のこの時期は、陰の気が極まっていますので波乱含みです。
それぞれの今年の運気の締め括りの影響と、来年巡ってくる運気の波動とが入り乱れてます。
来年に向けての過ごし方、迎え方など、書いておこうと思います。
一白水星は、一番運気が低迷している「坤宮」にいます。
今年1年、どうでしたか?
思うようにいっていない方、まだまだ2月3日まで油断は禁物です。
最後の最後に、厳しい状態になる事もありますので、気を抜かないで下さい。
ここで転んでしまうと、来年に新規活動の運気が来るのに、
立ち上がれませんからね。
出来る限りの地道な努力と、地盤作りと、徳を積みましょう。
身近にいる人々に感謝を伝えたり、お手伝いなどの奉仕しておくと
来年以降に、運気が良くなってきた時に、見えない後押しを頂けますからね。
不平不満や愚痴などの日々を過ごしていると、
運気が良くなった時に、見えない何かから、足を引っ張られる事になります。
「坤宮」の年回りでも、全員が低迷している訳ではありません。
昨年までの流れと変わらずに、運気の継続が出来ている人もいらっしゃいます。
その様な方は、来年の新規活動の波動を受けて、新しい話しが来ています。
今後も、来年からの発展の種になるような話しが舞い込んでくるでしょう。
それは、これまで頑張って来た事の結果であり、未来の原因となります。
しっかりと、来た話しの実態を把握して、しっかりと備えて、掴んでいきましょう。
しかしながら、来年は凶神・暗険殺がつきますので、他動的な災難に注意です。
新しい分野へドンドン進出して、自分の世界を広げて頂きたいのですが
時には、魔が入る事もありますので、浮かれて安請け合いはしないように注意しましょう。
「人は、悪の日に罪を作り、善の日に裁かれる」
「人は、悪の日に徳を積むと、善の日に報われる」
運気の良い時の過ごし方で、その後の運勢は変わってきます。
26年、後半の運勢・三碧木星
震宮(しんきゅう)の次は、巽宮(そんきゅう)です。
今年で見ますと、三碧木星の方ですね。
巽宮は、定位盤で見ますと四緑木星の位置です。
ご覧の様に、今年は凶神・暗剣殺が付いていますので要注意です。
四緑木星の意義は、
縁、社交性、相互利害、信用、交際、恋愛、結婚、物事がまとまり整う。
マイナス面では、
対人の悩み、信用失墜、営業閑散、離縁、離婚、失業、病気。
と云うことは、今年はマイナス面の現象が強く出る傾向がありますので
言葉遣い、行動、対人関係などで、信用を無くさないように注意して下さい。
運気の悪さは、後半に行くほど強く出ますからね。
人は、中宮で生まれます。
中宮から数え年で見て約10年かけて、運勢のサイクルを一回りします。
中宮から中宮までで、足かけ10年と見る感じです。
巽宮は、そのサイクルの中で最後の1年、来年中宮を迎える為の有終の美を飾る年です。
なので、何か新規に事を始める年ではありません。
前の年・震宮で種まきしたことだけが、信用に繋がり、縁が広がり、運勢の発展に繋がっていきます。
すぐに利益には繋がりませんが、
人脈を広げ信用を深めることが出来れば、
来年の中宮で、しっかりと土台を作ることが出来ます。
すると次のサイクルが始まり、中宮から4年のエスカレーターに乗れるという流れです。
今月7月は中宮に入るので、過去10ヶ月分の答えが出る感じです。
個人の運気や才能を詳しく知りたい方は、カウンセリングをどうぞ。
厳しい社会情勢なので、自分を見つめ直しましょう。